このマークは、答志地区に限って書かれているもので、家の玄関の横の方や雨戸、船など探せばすぐ見つかります
答志には八幡神社(島では“八幡さん”と呼ぶ)という海の神様が祭られている神社があって、その八幡さんの“八”のマークを家や船に書くことにより、家内安全・大漁祈願、そして一年の魔よけになるとも言われているのです
島で、毎年2月か3月ごろ(旧暦1月18日前後の3日間)に行われる島最大の祭り、神祭(八幡祭り)で奪い合ったお的の墨で、島の男たちがこのマークを書きます。
島にいると、観光客の方々によく「あのマークは何ですか?」と聞かれます
この間もそう聞かれて説明をすると、「そうなんだ〜
島には謎がいっぱい隠れているかもしれません


